2023年06月28日時点の記事です。

高松宮記念杯は7着、事故棄権。そして欠場と悔しい結果に終わったが、5月に平塚競輪場で開催された日本選手権G1で決勝2着に入り、賞金ランキングは6位に付けている。前橋競輪場は2018年に開催された寛仁親王牌で初めてG1の決勝に乗った思い出のバンク。そして続く2019年の前橋競輪、寛仁親王牌G1でも優出。そして表彰台に上がる3着に入った。前々のレーススタイルで必ず見せ場は作り、凡走に終わることは少ない。今回は高松宮記念杯の悔しさをぶつけるシリーズとなりそう。

5月に開催された地元宇都宮開設記念を山田雄大を目標に優勝。期待された高松宮記念杯は繰り上がりで準決に進出。しかし深谷知広のカマシの前にまくり不発。まくりももちろん強いが、本来は長い距離を踏んだ方が持ち味をだせる。先手ライン有利な前橋ドームバンクなら、残り2周半から仕掛けて逃げ切りを決める。

以前は位置取りに淡泊な面もあったが、近況はアグレッシブにヨコの動きを取り入れている。元々ダッシュに自信を持ち、踏み遅れることがないために番手にアタックも出来る。今回は地元戦だ。後手を踏んでは苦しいのは、当然、知っている。下げられないタイミングで叩かれたときは、必殺の番手飛び付き策で状況を打開する。
Copyright© 2012-2026 GambooBET All Rights Reserved.