2019年07月30日時点の記事です。

昨年のA級落ちが良い薬となって、今年のS級復帰後は、ここまで5場所走ったグレード戦を含めてほぼ毎場所連対がある活躍ぶりだ。まくり主体の自在戦が売りで、仕掛けがツボにハマれば上位戦でも一発ある。

7月小倉はやや動きが重かったが、その前の同月小松島記念は2722着と3連対。3走とも逃げて粘っている。後手を踏まされるともろい面はあるものの、主導権を握ると強靭な粘り腰を発揮する。

今期は1年半ぶりのS級戦。7月小松島記念は4日間主導権を握り9362着と善戦すると、同月名古屋は準決、同月奈良では予選で勝っている。機動力に磨きがかかった感があるだけに同格戦は目が離せない。
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