2022年04月01日時点の記事です。

近況は位置にこだわった組み立てをする事もあるが、この人の真骨頂は豪快な捲り、カマシだ。全部下げても届くスピードはS級上位だし、ツボにはまればS班を撃破する力は十分にある。郡司浩平と連係するときはその時々で前後を替えているが、今シリーズは連日前での自力勝負で活路を拓き、ラインの先導役の役目を果たすか。

和田真久留も地元戦に懸ける思いは強い。近況は番手回りのレースも増え走りに幅が出て来た。高知では深谷知広を差してVと勝負強さも。ただ、あくまでも基本はダッシュ生かした自力戦。勝ち上がり戦では自力で走る可能性が高いだろう。上位に勝ち上がった時にどの位置でどんなレースをするかに注目したい。

ナショナルチーム所属で拠点は伊豆だが、当所はホームバンクである事に変わりはない。常に一着狙うレースが身上で、地元記念なら更にその気持ちは増すはずだ。南関ラインの強力な先導役でもあるし、自らも優勝狙える力がある。平塚は一昨年のヤンググランプリ優勝以来の出走で、いいイメージで走れる。今シリーズはS班が多数参加となるが、最終日の最終レースで郡司浩平との直線勝負を演じるのが理想の形か。
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