出走表詳細 富山G3 レース情報

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富山競輪 瑞峰立山賞争奪戦

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12R 出走表詳細(08月06日 最終日)

ダイジェスト映像

予想担当記者
アオケイ 伊藤 博文
情報提供
中部競輪

番手絶好

S級決勝

発走予定
16:35
投票締切
16:30
賞金
1着:5,000,000円、2着:3,137,000円、3着:2,089,000円、4着:1,388,000円、5着:1,266,000円、6着:1,145,000円、7着:1,036,000円、8着:942,000円、9着:864,000円

【誘導員】伊藤 健詞 A1







選手名
府県/年齢/期別


ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 1
2
3


2連
対率
3連
対率
2 1 1 浅井 康太
三 重/39/90
S1 3.92 114.46 5 0 0 4 6 3 9 4 4 11 32.1 46.4 60.7
1 2 2 郡司 浩平
神奈川/32/99
SS 3.92 118.50 0 3 1 2 4 1 7 1 0 7 46.6 53.3 53.3
× 1 3 3 松浦 悠士
広 島/32/98
SS 3.92 117.46 2 4 0 3 8 2 5 8 5 8 19.2 50.0 69.2
2 4 4 北井 佑季
神奈川/33/119
S1 3.92 111.03 3 18 14 2 0 0 9 7 0 12 32.1 57.1 57.1
1 5 佐藤 慎太郎
福 島/46/78
SS 3.93 117.00 2 0 0 0 12 3 8 7 4 9 28.5 53.5 67.8
3 5 6 恩田 淳平
群 馬/33/100
S2 3.92 108.47 6 0 0 0 9 1 8 2 1 12 34.7 43.4 47.8
2 7 小倉 竜二
徳 島/47/77
S1 3.92 112.95 3 0 0 0 3 4 2 5 2 16 8.0 28.0 36.0
2 6 8 柏野 智典
岡 山/45/88
S1 3.92 110.03 5 0 0 0 2 5 2 5 3 21 6.4 22.5 32.2
1 9 眞杉 匠
栃 木/24/113
S1 3.92 114.74 9 21 11 4 2 0 11 6 2 12 35.4 54.8 61.2
並び予想
1自在 4押え先 2追込 5追込 3自在 8追込 7追込 9押え先 6追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

北井が今日は主導権。番手から郡司の抜け出しV。佐藤が続いてズブズブが本線だが、真杉や松浦と好調選手揃って混戦模様だ

天候 晴/風速 1.6m




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 2 郡司 浩平 9.9 S
2 4 北井 佑季 1車身 10.2 B
3 1 浅井 康太 1/8車輪 9.9
4 7 小倉 竜二 1車身 9.8
× 5 3 松浦 悠士 3/4車輪 10.1
6 5 佐藤 慎太郎 1/2車輪 10.1
7 9 眞杉 匠 6車身 10.0
8 6 恩田 淳平 5車身 10.2
9 8 柏野 智典

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2

2=4
280円(1)
2

2=4
1,420円(5)
3

1=2=4
5,770円(23)


1=2
600円(6)
1=4
2,200円(25)
2=4
610円(8)
2-4
330円(1)
2-4
1,820円(5)
2-4-1
16,600円(55)

戦い終わって

戦い終わって写真

 富山競輪開設72周年記念・瑞峰立山賞争奪戦優勝者は郡司浩平。
 青板バックから眞杉匠を突っ張った北井佑季が果敢に駆ける。HSから松浦悠士が仕掛けるも二角付近で北井の番手郡司浩平がブロックしG前交し優勝。先行した北井が二着に。三着はG前内突き伸びた単騎浅井康太。
 一着の郡司「準決勝は北井さんを抜けなかったが、決勝は引き付けて抜ける所で抜きました。慎太郎(佐藤)さんも後ろ付いてくれて頼もしかった。眞杉君も斬るタイミングが上手かったし、そこは立遅れないようにと北井さんと話してたが、北井さんがいつもより突っ張るスピード感が早く持つかなと思ったが、心配無用でした。北井さんとG前力勝負出来て良かったです。今回は追加での参戦だが、次のオールスターに向けていい刺激を入れれた。前期はそんなに期待に応えるレース出来なかったが、後期は期待に応えるレースが出来るよう頑張ります」。
 二着の北井は「決勝ということもあり、皆勝ちたいと思ってる中で、しっかり力を出し切ろうと。落ち着いて走れたし、最後は気持ち一本でした。今回は準決で郡司さんを連れて押し切ってワンツー、決勝では二着のワンツーと良い連係ができたと思ってます。今回は夏場の軽い33バンクというのもあって走り易かったし、落ち着いて走れました。しっかりケアして次の西武園オールスターに臨みたいと思ってます」。
 三着の浅井は「北井君が突っ張るだろうなと思ってたんで、あの(北井ラインの後ろ)位置で。そうならなければ、考えて走ろうと。今日みたいな上位クラスのメンバーだと隙が少ないんで、そこをどう突くか。外は被ってたんで最後は少し内が空いたんで内へ。しかし、北井君が強かったですね」。

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