出走表詳細 玉野G3 レース情報

2023年03月28日の開催レース情報一覧へもどる

玉野競輪 瀬戸の王子杯争奪戦

  • LIVE映像
  • 発売
    終了

10R 出走表詳細(03月28日 3日目)

ダイジェスト映像

予想担当記者
アオケイ 伊藤 道夫
情報提供
競輪毎日

S班底力

S級準決勝

発走予定
15:22
投票締切
15:17
勝ち上がり条件
1着〜3着は決勝、4着〜6着は特秀、7着〜9着は特選へ

【誘導員】藤原 亮太 A2







選手名
府県/年齢/期別


ギヤ
倍数
直近4ヶ月の成績
競走得点 S B 1
2
3


2連
対率
3連
対率
1 1 1 新田 祐大
福 島/37/90
SS 3.92 118.00 8 6 1 9 2 0 8 4 1 8 38.0 57.1 61.9
2 2 2 荒井 崇博
長 崎/44/82
S1 3.92 111.92 4 0 0 1 4 0 5 0 2 8 33.3 33.3 46.6
2 3 3 吉澤 純平
茨 城/38/101
S1 3.92 113.95 4 3 1 6 3 3 8 5 3 6 36.3 59.0 72.7
4 4 4 佐藤 幸治
長 崎/37/92
S2 3.93 103.94 1 7 3 5 1 1 6 4 4 5 31.5 52.6 73.6
3 5 森田 優弥
埼 玉/24/113
S2 3.92 109.40 3 8 2 2 2 1 4 3 2 8 23.5 41.1 52.9
4 5 6 飯嶋 則之
栃 木/44/81
S2 3.92 100.52 0 0 0 0 6 1 4 3 6 12 16.0 28.0 52.0
3 7 町田 太我
広 島/22/117
S1 3.93 107.88 0 19 11 1 0 0 7 5 3 12 25.9 44.4 55.5
4 6 8 須永 優太
福 島/34/94
S2 3.92 103.26 3 0 0 0 7 4 4 7 1 13 16.0 44.0 48.0
× 3 9 阿竹 智史
徳 島/40/90
S1 3.92 108.17 4 0 0 0 8 2 5 5 1 12 21.7 43.4 47.8
並び予想
1先行 8追込 4押え先 2追込 5押え先 3追込 6追込 7押え先 9追込

※各項目トップの数値は赤字で表示されます。

レース評

細切れ乱戦気配だが、新田がスピードの違いを見せつけて連勝。須永は連下までの評価。好目標を得た吉沢、阿竹が逆転候補。

天候 晴/風速 1.8m




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 2 荒井 崇博 11.0 B 2角番手捲
2 5 森田 優弥 1車身1/2 11.1 捲上併れ続
3 3 吉澤 純平 3/4車輪 11.0 森田マーク
4 1 新田 祐大 1車身1/2 10.9 B捲上げも
5 7 町田 太我 2車身 11.1 8番手不発
6 8 須永 優太 1/4車輪 11.0 新田に離れ
× 7 9 阿竹 智史 1車身1/2 11.0 町田共倒れ
8 6 飯嶋 則之 3/4車身 11.4 前に離れて
9 4 佐藤 幸治 3車身 12.0 荒井引出す

レースダイジェスト映像

ダイジェスト映像を見る
2

2=4
2,630円(11)
2

2=5
7,190円(19)
3

2=3=5
3,110円(13)


2=3
730円(10)
2=5
1,450円(16)
3=5
340円(3)
2-4
5,180円(21)
2-5
14,350円(35)
2-5-3
45,410円(126)

戦い終わって

戦い終わって写真

 町田太我がなかなか来ないので佐藤幸治が腹を括って先行。続く荒井崇博が真後ろから来た森田優弥に併せて番手捲りを放ち1着でゴールした。「初手は新田(祐大)の真後ろ。で、ツボどころで前を切って、新田に駆けてもらおう作戦でした。そしたら後ろは気にしなくていいんで。走る前はその作戦で行こう風だったけど、いざレースになったら全然来ない! 新田クオリティー半端ないなって思いました。(佐藤が駆けてからは)森田も車間切って詰める勢いで来たから、あれはちょっと止められないし、前に踏ませてもらいました。前に出てからはとりあえず3(着)までって必死に。めっちゃキツくて、ほんとゴールここでいいの? って思いました(笑)。落車明けにしては悪くないね」。
 捲りを併された森田が荒井の後ろに入り直し2着。「新田さんが後ろにいたので内も外も気にしながら。あとは町田君の巻き返しも警戒しながら走っていました。仕掛けたときに体がふわっとしちゃいましたね。今日は全然良くなかったです。最後の直線はとにかく必死で、後ろに抜かれないように、前を抜けるように踏んだけどダメでした。明日に向けてはしっかり疲れを抜いて調整したい」。
 森田マークの吉澤純平が新田祐大の猛追をしのいで3着確保。「アオリがあったんで森田君は出が悪かったですね。自分としてはどっちも行けるように降りて、待って。森田君が入ってからもう1回勝負と思いました。4コーナーからは後ろに抜かれないようにって感じで、スライスしながら踏みました。(3日間振り返って)前が頑張ってくれたおかげ。番手の分には問題ないですね」。
 

ページの先頭へ戻る