2024年05月12日時点の記事です。
函館競輪場では5月16日~19日の4日間、開設74周年記念「五稜郭杯争奪戦」がナイター開催で行われる。地元北日本地区からは新山響平、佐藤慎太郎の2人、そして眞杉匠、山口拳矢、古性優作とS級S班が5人参加予定。激しいレースが繰り広げられる4日間!!
北日本勢からは新山響平、佐藤慎太郎のS級S班に大森慶一、川津悠揮の地元S1勢がV争いに名乗りを挙げる。守澤太志や渡邉一成の実績あった巧者に先の日本選手権競輪で活躍みせた佐藤一伸や、その日本選手権競輪で失格して不完全燃焼の渡部幸訓もここでは見せ場以上の走りをみせるだろう。
関東勢からは日本選手権競輪で準決敗退したが最終日の「順位決定戦」で新山を破った眞杉匠がリーダー格。このS班眞杉に日本選手権競輪で決勝進出した小林泰正がタッグを組むなら脅威となる。いかに決勝に関東勢の仲間を引き込めるかがポイントだ。
南関勢の主役格は郡司浩平。S班から陥落したが2月の全日本選抜競輪を制して年末のグランプリ出場&来年のS級S班復帰を早くも決めた。和田真久留や松井宏佑らとラインを組めるなら、ここもあっさりVをゲットしよう。S班5人よりも1番Vに近い存在かもしれない。
中部勢はS班の山口拳矢に1班の志智俊夫、残りは皆が2班格だけに苦戦しそうだが、それでも竹内雄作や真鍋顕汰などとツボにはまった時に強さ発揮する機動型がずらりといる。穴党ファンはこの中部勢に期待してみてもよろしいのでは?
近畿勢は1番駒が揃った。S班の古性優作をはじめ三谷竜生、東口善朋、山田久徳のS1上位者に脇本勇希、田中大我、古賀勝大と115期の新鋭3人が引き出し役! 層が厚く、安定感1番の古性がいる。この近畿勢がシリーズを引っ張るかも。
ひとまとめにして失礼だが、中国四国、そして九州勢は厳しい戦いとなりそう。それでも町田太我、小倉竜二などS級上位級の巧者もいる。あとは状態、デキ次第だろう。
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