2020年07月15日時点の記事です。
北日本、関東の2地区あっせんだけに、連係の形が従来とは異なってくる可能性もある。だが、ここも菊池岳仁を軸にしたV争いとなりそう。特班から約5カ月が経過。9場所で優勝3回はやや物足りないが、早期卒業者らしい実力も一方で披露している。また包囲網を敷かれそうだが、仕掛けのタイミングが適切なら卓越したスピードでねじ伏せられる。マークするのはS降りの小林申太あたりか。また、自力型の中嶋宣成も菊池との連係は臨むところで是非とも勝ち上がりたい。
武田亮を筆頭に、寺沼将彦、土屋壮登、宮下貴之と動ける選手がそろう埼京勢が強敵だ。武田は6月立川112着など売り出し中の若手。菊池にも主導権は譲らない構えで、ともに1・2班戦初Vを目指す寺沼と一騎打ちに持ち込む可能性も十分だろう。
北勢では佐藤一伸。失格点で降級となったが、A級なら持ち味の自力自在戦で常に主役を演じられる。
ガールズケイリンフェスティバル直後の開催でトップクラスが少ない。実力横一線で大混戦のV争いだ。
岡本二菜は第118期生の在所成績第4位の好素材。自在な競走で19勝を挙げている。「ルーキーシリーズ」は5月小倉で23➌着と決勝進出。レースセンスが良く力を出し切るとみて中心視した。
青木美保も新人選手。適性組で在所成績は第11位ながら「ルーキーシリーズ」ではまくりも出して5月広島11➐着、6月伊東24➎着と連続優参。力を付けているので単も。
先輩期では攻め口多彩な田中まいが魅力。3月四日市、同月川崎で準Vと好走している。
先行力非凡な加藤恵、スピード光る土屋珠里も差はない。
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