シリーズ展望/記者の推しメン 青森 F2 レース情報

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青森競輪 ¥JOY×プロスポーツ杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2020年09月30日時点の記事です。

『¥JOY×プロスポーツ杯』

A級では格上の阿部拓

阿部 拓真

 激戦模様も、阿部拓真を中心視する。前期は失格や落車がありながらも、S級で随所に白星をゲット。降級した今期は9月小田原までの6場所中、4回、優勝を飾っている。A級では力が違う存在で今回もV候補だ。9月平で優勝した日当泰之は、その時は阿部とは別線で戦っていたので、今回の動向にも注目したい。日当と同県の小笠原昭太の差し脚も要注意だ。
 関東勢も強力なメンバーがそろっている。菊池岳仁は、8月静岡で完全Vを達成。9月小田原では番手に阿部が入り、最後は交わされてしまったが、積極的なレースで好成績を残している。また、別線勝負にはなりそうだが、8月松阪MNを制した小畑勝広も、持ち味のスピードは一発怖い存在だ。
 南関勢を率いる本多哲也は、8月岐阜での優勝から好調を維持している。仕掛けがツボにはまればVチャンスは十分にありそうだ。

『¥JOY×プロスポーツ杯』

戦力充実の関東勢

 失格を除けば今年ここまで着外1回の佐藤礼文に首位期待だ。自力でも十分に優勝を狙えるうえに、今シリーズは戸邉捺希、山本勝利と関東のルーキーが多数参戦し、前を任せる目標にも事欠かない。戸邉は7月の本デビューから4連続優出。山本は6月伊東ルーキーシリーズの落車で鎖骨を骨折したが、8月からは白星ラッシュと、ともに優勝を狙える力がある。
 南関勢では仁藤秀の機動力に注目だ。本デビュー2カ月でまだ優勝こそないが、ルーキーシリーズでも決勝に勝ち上がった実力は侮れない。
 北勢では奈良基が孤軍奮闘。チャレンジでは苦戦が続くが、そろそろ流れを変えたい。

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