2024年06月23日時点の記事です。
今期の最終戦をホームの青森で迎えるのは小笠原一真。日当泰之を師匠と仰ぐ先行選手だ。今期は4月開催の前橋で初優勝。デビューして一年と時間がかかったが、この優勝で肩の荷が下りたのではないだろうか。練習地は八戸ではあるが、青森はホーム同然だろう。バンク特性も熟知しているはずだし、必ずや結果を出してくれるだろう。
田中会心はシリーズトップの競走得点を持つ若手機動型であり、3月の小倉で自信三度目となる優勝を飾っている。何と逃げが100%でまくりや追い込み、マークの決まり手は0%だ。来期に向けての脚作りを兼ねてではないだろうが、思い切った走りでアピールしている。決勝での結果が今一つ良くないところが気になるが、どんな走りをしてくれるか興味津々だ。
野上竜太は今年の7月でデビューしてから6年目に入るが、今でも積極スタイルを貫いている先行選手だ。小笠原一真と田中会心とは違い来期もチャレンジだが、76点台の競走得点をもっていて能力の高さを証明している。決勝でもいい勝負をしているし、組み立てが決まれば優勝も夢ではないだろう。
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