2024年08月26日時点の記事です。
小原丈一郎は2020年6月5日S級に特別昇級を果たし2年半に渡りS級の座を守ったが、今期は残念ながらA級1班に降級。しかし力は違った。7月は3本消化して2回の優勝。8月はあっせんが止まったが、その分、練習、休養は十分だろう。地元連続優勝、そして直前の和歌山競輪完全優勝に続く完全優勝を決めて、次場の福井競輪で特別昇級を決めたい。
荒木貴大は鬼門だった地元西武園競輪で好走。決勝2着と西武園競輪場での最高成績を残した。前期からブレイクして来期のS級入りは間違いないだろう。今期も94点を超える競走得点を残し、2期連続のS級入りへエンジン全開。この選手のいいところは大敗が少ないこと。それにより高得点をキープできている。
西田将士は大学まで野球を続け、サラーリーマンを経験してから競輪選手になった。今年の夏の甲子園に出場した西日本短大付属高校出身。先輩には北海道日本ハムファイターズ監督の新庄剛志、同級生でバッテリーを組んでいたのは92期松尾信太郎だ。ちなみに西田がピッチャーで松尾がキャッチャー。今期は西武園決勝2着、小松島決勝2着と優勝まで惜しいレースを続けているだけに、すっきり優勝を飾りたい。
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