シリーズ展望/記者の推しメン 青森 F1 レース情報

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青森競輪 ノースランドC スピチャン杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2025年10月15日時点の記事です。

青森競輪場 ノースランドC スピチャン杯

 抜けた選手が不在で混戦必至のシリーズだ!

志田 龍星
橋本 瑠偉
新田 康仁

 シリーズリーダーに期待したいのは志田龍生だ。今シリーズにおいて競走得点ではトップであり、早くから期待されていた若手だ。
 今期は3月の大垣(協賛)G3を獲っているし、他のグレードレースでもバックを取るレースで結果も出せるようになってきた。青森はオーソドックスな部類に入るバンクであり、自分の走りができさえすれば、自ずと結果はついてくるのではないだろうか。
 橋本瑠偉はまくりのイメージが強くある自力型。それを裏付けるのが逃げ25%まくり67%というデータだ。別線で動く選手にもまくり屋というイメージが付いてしまっているし、逃げとまくりのバランスをどう取っていくかがカギになりそうだ。ただ、行くべきところで構えてしまうという悪い癖さえ出なければ、しっかり結果を残すとはできるはず。グレードレースでも通用するスピードがあるだけに、侮れない1車と言えるだろう。
 新田康仁は今年で51歳の大ベテラン。それでいてS1に在籍しているのだから大したものだ。一時期は低迷を囲っていたが、そこから這い上がって来ているのだから凄いの一言。もし、全盛期に南関で大砲とも言える先行屋がいたとしたら、タイトルの一つや二つは獲っていたかもしれない。今シリーズは同県の後輩である道場晃規と長田龍拳が参加しており、心強い味方になり得るだろう。
 他の1班から目が離せないのは新山将史、道場晃規、嶋津拓弥、西村光太、山岸佳太、坂本貴史。タテヨコ俊敏で何でもできるのが強みな選手。
 2班からは木村佑来、佐藤一伸、比佐宝太、長田龍拳といった長い距離を踏めて瞬発力もある機動型が参戦。上位陣とも互角以上に渡り合える実力の持ち主であり、どんな走りを披露してくれるか本当に楽しみ。

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