2023年03月20日時点の記事です。
シリーズリーダーは清水裕友。S級S班から陥落してFⅠ戦を走るのは前走の高知に続き今期は2度目。不慣れな7車立てのレースにどう対応するかだが、自力型ならそんなに影響はないだろうし、仮に失敗しても6番手の位置があるのなら、そこから巻き返して首位。前橋ドームは寛仁親王牌GⅠで決勝に進出しているバンク。豪快ショットで人気に応える。
地元からは佐々木悠葵が参戦。組み立てに淡泊な面もあったが、昨年10月の京王閣記念の決勝でシビアな位置取りをみせた。そこからは簡単に車を下げることなく、位置にもこだわるレーススタイルにチェンジ。ダッシュ力は非凡なものがあり、清水よりも前に位置して仕掛けられるのなら逆転は十分。
安定感には欠けるが原田研太朗の一撃はどのステージになっても魅力十分。昨年10月の京王閣記念で「もう人の後ろは回りません」と宣言して、そのシリーズは連日、単騎戦を選択。それで吹っ切れたのか、その後は伸び伸びと走っているような印象だ。
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