2023年05月04日時点の記事です。
追い込み力が光るのは泉慶輔だ。今期は2回の優勝(5月7日現在)を飾り、3連対率は70パーセントを超える。A級とS級を行ったり来たりのエレベーター選手だが、S級では100点を超える競走得点を持っていて、A級でも93点オーバーの点数を持つ。どうしてエレバーター選手かというと、とにかく失格が多い。失格さえなければS級定着。しかも1班も狙える捌きと追い込み力を持つ。今期は失格なしの状態。残り2ヶ月を無事に走り切りたい。
山本健也は昨年の7月にA級に降級してここまで5回の優勝がある。まくりもあるが、あくまでも展開次第。もうほとんど追い込み型だ。決して勝率は高くないが、確実に決勝まで進んでいて苦しい状況でもしのいでいる感じ。前橋競輪出走は去年の9月以来。そのときは決勝2着と優勝まであと少し。今回こそはの気持ちで臨む。
森川大輔は今期からA級に降級。来期のS級入りは決めているだけに、今期もきっちりS級点を確保したい。今のところ93点以上の競走得点を持っているので、アクシデントが無い限りS級に戻れる。前期のS級戦では高知競輪G3で決勝に進出。元々スプリンターなだけに、一瞬の鋭さを発揮が出来る場面になると水を得た魚のような伸び脚を見せる。脚質的にドームバンクはマッチするはずだ。
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