2024年03月21日時点の記事です。
治田知也は前期のA級1、2班でも優出のある機動型。失格のマイナス点で今期はチャレンジ戦を走っているが、それだけに力は圧倒的な存在だ。今期は2Vと少し物足りない印象もあるが、これからV量産態勢といきたい。
治田と同期の野崎翼も好成績を残す。前期の1、2班戦予選では十分に通用していた。準決が壁となっていたが、そのポテンシャルは高く、今開催の優勝候補の1人だ。逃げ有利なドームバンクだけに、持ち味を十分に発揮していきたい。
追い込み型で安定した走りをしているのは井上将志。今期は3月2日初日の小倉競輪まで6場所18走をして確定板をはずしたのは2回だけ。追い込み型としては驚異の数字だ。続く大宮競輪こそ準決4着で決勝進出には失敗したが、最終日の選抜戦では1着を奪っている。必ずや車券圏内に押し上げてくる伸び脚はチャレンジ最強クラス。目標不発の展開になっても軽視はできず、3連単にははずせない存在だ。
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