2026年05月27日時点の記事です。
機動力を発揮するのは黒瀬浩太郎。5月に出場した地元・広島競輪場では、連日の積極的なレース運びで1着、2着とまとめて勝ち上がった。決勝ではマークした木村隆弘に差され、惜しくも準優勝。それでも内容の濃いシリーズだった。
前橋競輪には昨年8月に出場し、1着、1着の無傷で決勝進出。決勝こそ4着だったが、バンクに対する苦手意識はないだろう。今回は前回以上の成績を残したい。
黒沢征治は、自力の決まり手こそ減っているものの、現在も基本はラインの先頭で勝負している。
4月に落車欠場した京王閣競輪場からの復帰戦となった5月の熊本競輪場では、2日目準決で中団まくりを決め、マークした土屋壮登と埼玉ワンツーを達成。復調気配を感じさせる走りを見せた。
前橋競輪場では後方に置かれると苦しくなるだけに、前々に攻める積極策で存在感を示したい
柿澤大貴は、4月に行われた名古屋競輪場のGⅢで決勝3着と好走。その前後のFⅠ戦でも優出を果たしており、着実に調子を上げている。
今年は1月のいわき平競輪場記念、3月の西武園競輪場GⅢでも優出に成功。2026年前期は安定した走りを続けており、充実ぶりがうかがえる。
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