シリーズ展望/記者の推しメン 宇都宮 F1 レース情報

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宇都宮競輪 スポーツニッポン杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2020年01月19日時点の記事です。

第2回大谷石文化日本遺産記念杯 第41回スポーツニッポン杯

破壊力を買えば吉田拓

吉田 拓矢

 自力攻撃の破壊力はG戦線で存在感を示している吉田拓矢が最上位だ。競輪祭で決勝に乗ると、12月佐世保記念、1月立川記念はいずれも準決2着で優参している。もちろんFI戦では好成績を残していて、昨年は4Vを達成した。地元コンビ坂井洋、神山拓弥との連係は流動的だが、機動力を遺憾なく発揮してのVゲットは有力だ。神山は吉田とは12月松山で連係したばかり。初日特選は逃げた吉田を神山が差すと、準決はまくって勝った吉田に神山が続いていずれもワンツーを決めている。坂井は第115期生の在校成績第1位で、すでにS級でVもある好素材。好連係を決めれば栃茨勢の優位は動かない。
 和田真久留、岡村潤の南関勢も好勝負が見込める。競輪祭で落車し1カ月欠場した和田だが、復帰後は12月大垣313着、1月久留米322着。特に久留米は初日特選と決勝はジャンから先行、準決は最終ホームからのロングまくりと競走も積極的だった。調子は確実に上向いている。岡村も12月広島記念を制すなど差し脚好調だ。

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