2023年04月29日時点の記事です。
磯島康祐は3月の岸和田競輪、続く大宮競輪で連続完全Vを飾り、特別昇級を懸けて挑んだ4月の前橋競輪は初日に4着となってしまい9連勝の夢は絶たれてえしまった。それでもしっかり決勝には進出。直前の松山競輪も安定した走りで優出しており何の失敗もない。
地元からは小池千啓が参戦。常に果敢な仕掛けを心掛け決まり手の85パーセントが逃げとなっている。競走得点は90点を超えてきて特選の常連になりつつある。そして目指すはS級の点数を確保だ。
A級2班ながらも決勝の常連に成長している田村大も侮れない存在だ。宇都宮は2月に参戦していて1着、2着で決勝に進んだ。決勝こそ5着に沈んだが成長の著しい若手だ。
123期の新人にも触れておきたい。
在所成績1位の荒川達郎がデビュー戦を迎える。第2回の記録会ではゴールデンキャップを獲得。在所時は21勝(卒業記念レースは除く)を挙げ、まくりで10勝を飾っているようにダッシュを武器にしている。師匠はG1覇者の太田真一。全盛時の師匠のような豪快な仕掛けに期待したい。
篠田幸希は記録会成績の全てでA評価を獲得し在所成績は3位。逃げの決まり手もあり、長い距離を踏めそうだ。そしてまくりで12勝、追い込みで14勝と器用さもありそうで実戦向きなタイプ。
西田優大はプロのロード選手から競輪界に転向。記録会では連続してA評価を獲得。競走訓練ではスピード、持久力を発揮してのロングスパートを披露していた。在所成績(卒業記念レースは除く)15勝中9勝を自力で決めていて即戦力ルーキー。
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