2023年05月23日時点の記事です。
2班ながらもシリーズをリードするのは村田祐樹。レーススタイルはとにかく逃げる、逃げる。積極果敢な仕掛けを売りにしていて、末脚も確か。別線の機動型は踏み合いを覚悟しないといけないので対戦したくないタイプ。宇都宮は1月に参戦していて、そのときは1着、1着で勝ち上がったが決勝は4着。それでも自分のレーススタイルを崩すことなく逃げていた。今回は3日間のバック取りからVもゲット。
後藤悠も果敢な仕掛けで安定した成績を残す。2月奈良競輪、3月伊東競輪、そして4月立川競輪で優勝を飾っていて自力パワーは誰もが認めるところ。来期はS級にカムバック。S級とA級を言ったり来たりのいわゆるエレベター選手から卒業。S級定着へ力量をアップさせる。
今年51歳になる小林潤二も元気。今期は最悪の着でも5着まで。6着や7着を取らないのは立派。若手の頃から地脚を売りにしていただけに、ベテランとなった今ではダッシュ勝負になると苦戦の場面も見られるがA級では決勝の常連。ペースの落ち着く500バンクだけに脚質的には合いそうだ。
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