2023年08月05日時点の記事です。
藤井栄二はS級2班ながら106点の競走得点を持つ。32歳になった今でもバリバリの機動型。7月に開催された福井記念(G3)で決勝に進出するなど暑さにも負けずフル加速の走りを披露。直前の富山記念(G3)では一次予選敗退となったしまったが、宇都宮の500バンクなら仕掛けどころは多くあるだけに、隙を逃さずに出切ってくれよう。
坂本貴史は以前よりも航続距離は短くなったが、それでも自力のスタイルは変えていない。富山記念(G3)の一次予選ではまくりを決めて1着突破。上がりタイムは9秒2だった。青森競輪場で開催された父でもある坂本勉氏の冠レースでは優出に失敗したが、準決は競り込まれる苦しい流れの中でも競り勝ち3着と意地はみせた。
地元からは磯田旭が参戦。追い込み型だけに展開に左右されるが、地元バンクはいつも好走。直前の小倉競輪は途中欠場となってしまったが、きっちり仕上げて地元バンクを駆け抜ける。
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