2024年03月11日時点の記事です。
南関ラインを牽引するのは根田空史。今年の始動は和歌山記念(G3)。4日間バックを取る走りで機動力をアピール。根田は決勝の常連だが、昨年は優勝なしに終わっているだけに、今年は早めに優勝が欲しい。長めの仕掛けも苦にしないタイプだけに、500バンクも関係なしの仕掛けを見せてくれよう。
地元バンクに登場するのは雨谷一樹。スパーダッシュの持ち主なだけに、一瞬のスピードは目を見張るものがあるが、それだけに末脚の甘さは目立ってしまう。ただ、ここは走り慣れた地元バンク。仕掛け機を熟知するだけに、位置取りも含めた前々の勝負から抜け出しを狙う。
佐々木雄一は44歳になったが、差し脚の衰えはない。4角番手の展開なら高い確率で差し交わす。しかも宇都宮競輪場は500バンク。多少の立ち遅れならリカバリーして必ずや伸びてくるはずだ。北日本地区の機動型が勝ち上がってくれば、V差し展開も十分だ。
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