2024年03月30日時点の記事です。
3連続Vを含め絶好調の走りをしているのは北野良栄。ソフトバンクホークスにドラフト指名された元プロ野球選手だ。S級時の落車事故の影響でA球に落ちてしまったが復調は急。自力一本の走りから近況は多彩な攻めを駆使。番手を回るケースも増えて、今期の競走得点は94点。来期はまだA級1班となるだけに、この成績を続けてS級返り咲きを狙う。
山本勝利は前期のS級で100点の競走得点を持っていた。失格のマイナス点で今期はA級を走っている。S級の成績からすると物足りない成績を残しているのは心配なところだが、2月の西武園競輪で完全優勝を飾っているように力は間違いない。きっかけ一つで急浮上。宇都宮バンクを復活の場所としたい。
A級2班ながらも今期2Vの自力パワーを持つのは棚瀬義大だ。123期のホープは7月に本デビューして8月10日に9連勝特別昇班を果たした実力者。今期はオール優出。そして松山競輪場で開催されたルーキーチャンピオン戦に出場と、同期の中でも出世は早い。そのレースは惜しくも5着に終わったが、近い将来必ずやS級上位で活躍する実力を持っている。岐阜所属の新鋭だけに、前記・北野にとっては心強い援軍だ。
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