2025年05月28日時点の記事です。
山田庸平は4月に開催された地元武雄記念競輪(G3)を制し、その勢いで乗り込んだ日本選手権名古屋ダービーは一次予選こそ1着で突破したが、二次予選は4着に敗退し勝ち上がりに失敗。しかし最終日は1着で締めて存在感を見せつけた。続く地元武雄競輪ミッドナイトG3では優勝を飾り、名古屋ダービーのリベンジに成功。今開催の後には岸和田競輪で開催される高松宮記念杯(G1)が控えるだけに、好調を持続といきたい。
武藤龍生は追い込み型として完成形に近づいてきた。偉大な同県の先輩、平原康多氏が引退した今のなっては埼玉を背負っていく存在になって欲しい。青森競輪で開催された全プロ記念競輪ではスーパープロピストレーサー賞に進出。今や関東地区を代表する追い込み型に成長した。
佐々木悠葵は1月の大宮記念競輪(G3)を優勝。最高の形でスタートを切ったが、その後は体調を崩したこともあり思ったような成績を収められず本人も不満の様子。ただ日本選手権名古屋ダービーで特選スタートを決めた実力を持ち、きっかけ一つで元の状態に戻るはず。
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