2022年05月12日時点の記事です。
G1級の選手がズラリと揃って大激戦だが、脚だけの評価なら北津留翼が一番だろう。いわき平で行われた日本選手権はシリーズを通して三度の確定板。唯一失敗した二次予選も不運なアクシデント(捲り切る勢いだったが落車のアオリで急ブレーキ)がなければ1着でゴールしていた感じだし、状態的にはずっと好調。ここは気心知れた園田匠との連係が基本で、松本秀之介と一緒のときは喜んで前を任せる。
渡辺一成と成田和也も言わずと知れた名コンビ。両者共に地元のG1直後で疲労が心配だが、脚の貯金はまだあるはず。
岩本俊介の「爆発力」も魅力いっぱい。位置を取りにいったり自在っぽく動いて自滅するパターンが多いが、シンプルにカマすか捲るかのレースなら北津留と同じくらい強い。福田知也、成清貴之、佐々木龍と同地区の援軍もしっかりしている。
地元代表の黒沢征治も優勝候補の1人で、自分で動くか佐々木悠葵の番手を回って結果を出す。中四国勢も島川将貴、宮本隼輔、渡部哲男と戦力豊富で勝負になる。
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