2023年11月11日時点の記事です。
元気な機動型が各地区に揃って超難解だが、脚だけの評価なら菅原大也が一番。今期はここまで11場所走って優勝5回。決勝を外したのも1回だけと抜群の安定感を誇っている。菅原の番手は小菅誠の指定席。派手さはないが、堅実な走りで成績をまとめている。神奈川からは他にも斉藤雄行、佐々木和紀の名前もあり、みんな勝ち上がって決勝で「神奈川祭り」になるケースも十分だろう。
123期の出世街道を突っ走る棚瀬義大も互角の戦いが可能だ。1・2班戦でもすでに2回の優勝を記録しているし、この間行われた京王閣のルーキーシリーズ2023プラスでも見事優勝。ルックスも今風のイケメンで、スターになる素質を持っている。
関東地区では小池千啓の先行力に期待が集まる。直前の前橋は目標のいるレースだったが番手一気で優勝。来々期のS級点も楽にクリアしている。基本的には自力で戦うことになるが、今開催は安倍大成や牧田悠生といった同地区の自力選手がいるので、同じレースになったときは後ろを回って援護に徹する。
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