2024年06月04日時点の記事です。
地元戦に燃える121期の中山拓人はメキメキと頭角を現している。先行基本の組み立てでS級を狙える競走得点まで上げてきた。元々はサッカー選手として活躍。海外の下部組織での経験もあるアスリート。競輪に転身してからも順調に成長を続けている。地元戦でA級1、2班戦初Vを狙いたい。
小林則之は48歳のベテラン選手だが、そのレース振りは若々しい。長い距離を踏むケースこそ少なくなったが、捲りを中心にしたタテ攻撃でコンスタントに優出。競走得点は93点に迫る勢いおいでS級に返り咲きは目前だ。
磯川勝裕は前期S級の機動型。今期はA級に陥落してしまったが、来期はS級にカムバックを決めている。逃げ、捲りはバランス良く、流れに応じて仕掛けるタイプ。今期の優勝は宇都宮競輪の1回だけと少し寂しい気はするが、今期の残り2戦を全力投球。
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