2021年12月02日時点の記事です。
シリーズリーダーは競走得点トップの諸橋愛だが、直前の競輪祭ではポテンシャルを存分に発揮できず、確定板に載ったのは1回だけで連対はゼロ。らしくない結果で終わったが、要所要所で光るところがあった。百戦錬磨のベテランだだけに、必ずや修正してくる事だろう。今シリーズは阿部大樹や坂井洋といった関東の自力型も参戦しており、心強い味方となる事だろう。
今年に入ってブレイクしたのは渡部幸訓だ。競輪祭は5走して確定板には3回載り、連対は2回と気を吐いた。まだ番手の仕事に関しては課題を残すが、タテの威力には磨きがかかっている。それに同地区だと嵯峨昇喜郎や坂本周作も参戦しており、心強い援軍がいる。オーソドックスな京王閣バンクなら存分に能力を発揮できるはずだ。
ネームバリューなら和田真久留は諸橋愛と肩を並べる。スプリント能力に長けているし、長い距離を踏むのも苦にしない。別線一蹴の一撃が期待できる選手と言っても過言ではないだろう。必ずや優勝争いに食い込んでくる。
他にも大森慶一、阿部力也、神山拓弥、福田知也などタテの威力に定評がある選手が多数参戦しており、シリーズを盛り上げてくれるのは間違いない。
Copyright© 2012-2026 GambooBET All Rights Reserved.