シリーズ展望/記者の推しメン 京王閣 F1 レース情報

2021年12月21日の開催レース情報一覧へもどる

京王閣競輪 関東C京王電鉄杯&サンスポ杯

  • LIVE映像
  • 発売
    終了

シリーズ展望・記者の推しメン

2021年12月18日時点の記事です。

京王閣競輪場 関東C京王電鉄杯&サンスポ杯

日々の成長が見て取れる真杉匠がシリーズをリードする

眞杉 匠
鈴木 竜士
稲垣 裕之

 今年5月に行われた当地での日本選手権に優出。これをきっかけに一皮剥けたとでもいうのが、グレードレースでも活躍が目立つようになった。直前の小田原は準Vに終わったが、3日間とも積極的なレースでバックを取り、決勝は練習仲間でもある隅田洋介の優勝に貢献した。京王閣バンクとの相性は抜群であり、シリーズを牽引していってくれる事だろう。
 地元で期待されるのは鈴木竜士だ。直前の小田原はオール確定板で決勝は3着。初日は逃げた真杉匠を番手でガードからきっちり差しており、一頃の伸び不足は解消した様子。ホームで完全優勝だって狙えるデキにある。
 近畿の大将格で忘れてはいけないのが稲垣裕之だ。岐阜と弥彦の落車でフレームを壊してしまう。新車を投入した競輪祭では1勝を挙げるだけに終わったが、続く松山記念では優出と状態は上向き傾向だ。前走から十分な間隔が空いており、更なる上積みが見込める。その走りには注目してほしい。
 他では中澤剛にも注目したい。グレードレースでは苦戦している近況だが、F1戦では安定した成績を残している。追い込みへスタイルチェンジしているが、まだまだタテの威力は健在であり、捌いてまくれる脚がある。穴党なら3日間、追ってほしい選手と言える。
 予選スターからになるが、実績が光る三谷竜生も参戦していて来期はS1への復帰も決まっている。グレードレースだと今一つ結果を出せていない現状だが、10月の福井で完全優勝しているようにF1戦では別格。シード組にとっては最大の脅威となるのは間違いない。必ずや優勝争いに食い込んでくるはずだ。

ページの先頭へ戻る