シリーズ展望/記者の推しメン 京王閣 F1 レース情報

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京王閣競輪 FC東京杯&デイリースポーツ杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2023年02月18日時点の記事です。

京王閣競輪場 FC東京杯&デイリースポーツ杯

ネームバリューは一番の原田研太朗がシリーズをリード

原田 研太朗
大森 慶一
鈴木 竜士

 一時の低迷は脱出した感じがある原田研太朗がシリーズをリードしていきそうだが、宇都宮F1では7着7着1着と不甲斐ない成績だった。それだけに直前の小松島F1の走りは注目しておきたいところだが、しかり修正してくる事だろう。当地は作戦の記念以来の登場になるが、しっかりラインができれば存分の持ち味を発揮してくれるはず。最近はまくりだけでなく逃げも多用しており、その走りに注目してほしい。
 大森慶一はタテの威力に定評がある選手。近況は大敗が減ってきており、F1戦ではコンスタントに優出をしている印象がある。ただ、今シリーズは目標に苦慮する可能性があり、予選から照井拓成、小笠原光、箱田優樹、磯島成介の何れかが勝ち上がってくる事を祈りたい。
 鈴木竜士は地元の看板選手。直近は途中欠場や落車欠場でリズムが悪い感じだが、ガッツ溢れるファイターだ。ホームバンクで地元ファンの熱い声援があるはずだし、「地元3割り増し」の格言があるように魅せてくれるに違いない。勝手知ったるバンクで気迫の走りを披露してほしい。
 他の1班では山根将太に注目だ。直線の平を予選スタートから1着2着4着で決勝に進出しており、この勢いは無視できない。
 2班からはマーカーの中田健太が安定感を増している。レースの読みとコース取りも冴えており、見逃せない選手の1人と言ってもいいだろう。
 あとはオールラウンダーの嶋津拓弥に注目。1月開催の伊東では優勝しており、その後も白星を量産している。タテの威力が復活しており、シード組にとっては脅威の存在となるのは間違いない。 

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