2023年07月30日時点の記事です。
今シリーズは大阪・関西万博協賛名輪会カップ(G3)と銘打った開催でありS班は不在。本来の記念開催よりメンバーは小粒であり、混戦レースが予想される。
前半の3個はガールズが組み込まれており、こちらも傑出者が不在。普段よりも力差がないように思えるし、より白熱したレースになるはずだ。
シリーズリーダーと目されるのは競走得点トップの北津留翼か。福井記念では優出こそ逃した格好になったが、やるべき事はやれていた。今回は協賛G3という事で抜けた選手はおらず、存分に持ち味を発揮できるはず。競輪ファンを唸らせるようなド迫力の自力戦を披露してほしいところだ。
窓場千加頼は伸び悩んでいた時期がかなり長かったように思えるが、最近は一皮剥けた印象があり、グレードレースでも結果を出せるようになってきた。自在性増してきた印象があるが、それでも行くべきところがあれば先行だって辞さない。勢いがある今が買いの選手であり、更なる飛躍も期待される選手と言ってもいいだろう。
鈴木竜士は京王閣がホームバンクの地元選手。今期は一発目の立川を完全優勝と好スタートを切り、続く和歌山ではツキも味方したがキッチリ優出。いい波に乗ったまま地元G3へ臨む事ができたし、地の利も生かしてよりいい結果を出してほしいところだ。一時の低迷は脱出しており、更なる高みを目指して精進あるのみだ。
追い込み陣ではようやく伸びが戻ってきた桜井正孝、芦沢辰弘に注目だ。自分で攻め入る脚力もある選手であり、活躍が期待される。
機動型では福永大智、河端朋之、河合佑弥、櫻井祐太郎らに目がいく。一発の破壊力には定評があり、噛み合った時の時の強さは半端ではなく、シリーズを通して追ってみてほしい選手。
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