シリーズ展望/記者の推しメン 京王閣 F2 レース情報

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京王閣競輪 TBカップ&潤徳会杯&報知杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2024年06月25日時点の記事です。

京王閣競輪場

 若手有望株の浮島知稀がシリーズをリード

浮島 知稀
山田 敦也
小玉 拓真

 シリーズリーダーと目されるのは新鋭レーサーの浮島知稀だ。昨年の4月にデビューを果たし、初優勝は7月の伊東(1着1着1着)と少し時間はかかったが、9月には9連勝で特別昇班だ。順調に成長を遂げていると言えるし、逃げてもまくっても威力はかなりのものだ。1月から6月までの前期は14場所を走っているが、優勝4回に準優勝が5回と結果を出している。
 山田敦也は降級組の1人。逸材揃いの88期生であり、能力評価はかなり高いベテラン選手。S級とはペースが違うし、慣れるまでには時間を要するかもしれないが、卓越した技量で結果を出す事だろう。
 小玉拓真も今期からA級に降級した1人。S級時代から一発の破壊力には定評があった選手であり、まくりがメインだが長い距離も踏める機動型だ。安定感に欠ける印象が強くあるが、穴党なら追ってみて欲しい選手と言える。
 他の降級組では池田浩士が気になる。S級では大敗を続けているが、技量のある選手だけに初戦の走りに注目だ。他では地元の渡辺航平や中園和剛も大崩れしない堅実な走りで結果を出している。
 自力型では菅原裕太が堅調だ。タテヨコ自在の幅広い戦法を武器に活躍しており、今シリーズの台風の目になり得る存在だ。林昴は成績にバラ付きがあるものの、ツボにハマった時の強さはかなりのもの。逃げはド迫力だけに注目してほしいところ。

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