シリーズ展望/記者の推しメン 京王閣 F1 レース情報

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京王閣競輪 調布市&恩田繁雄&大柴&日刊杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2026年01月07日時点の記事です。

京王閣競輪場 調布市&恩田繁雄&大柴&日刊杯

 スピードならワンランク上の新田祐大がシリーズリーダーだ!

新田 祐大
守澤 太志
神山 拓弥

 シリーズで一番の注目選手は新田祐大に思える。京王閣は得意バンクの一つでもあり、F1戦でもさることながらグレードレースでも好走していて結果も出している。冬場は強い風が吹く事も多いが、持ち前のパワーでネジ伏せてくれるに違いない。同じ斡旋となった守澤太志との連係が見えており、信頼できる選手との連係となれば、より能力を発揮するはずだ。ド迫力の自力戦で別線をネジ伏せ、必ずや好結果を出してくれるだろう。
 その守澤太志は40歳となったが、グレードレースでも活躍し続けているベテランだ。追い込みとしての確かな技量があるのは周知の事実なのだが、タテの威力に関しても文句の付けようがない。目標が不在でもタテ攻撃を駆使して突破してくる姿をよく見るし、魅せる走りをしてくれる事だろう。初日特選では新田祐大との連係が約束されているし、仕上がりを判断するには格好のレースと言えるだろう。
 神山拓弥は追い込みがメインだが、いざとなればまくりも打てるオールラウンダー。四日市記念を4連勝で制覇するなど勝負強さには定評がある選手だ。今シリーズが関東地区の自力型にいささか不安があるが、地元の寺沼拓摩や木村皆斗らが勝ち上がって来れば強力タッグを組める。F1戦なら取りこぼす事なく決勝へは進出してくれる事だろう。
 他ではS1の河端朋之と北津留翼は破壊力抜群な自力型。寺沼拓摩と渡邉雄太は2班が故の予選スタートだが、能力的には上位陣とも互角以上だ。
 追い込み陣では井上昌己、大槻寛徳、田尾駿介から目が離せない。自分でもタテに踏める脚力を有しているし、優勝争いの一角を担う選手と言っていいだろう。
 あと見逃せないのが川上隆義だ。S級初戦となるが、前期の後半は1着ラッシュと強さが際立っていた。どんな走りをしてくれるか注目してほしい。
 
 

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