シリーズ展望/記者の推しメン 立川 G3 レース情報

2022年01月04日の開催レース情報一覧へもどる

立川競輪 鳳凰賞典レース

  • LIVE映像
  • 発売
    終了

シリーズ展望・記者の推しメン

2022年01月03日時点の記事です。

立川競輪場 鳳凰賞典レース

 1月4日から第10回立川市営70周年記念「鳳凰賞典レース」が開催される。昨年の覇者である平原康多を筆頭に吉田拓矢、清水裕友といったS班3人がシリーズを牽引していくだろうが、S1格付けの新田祐大はS班と同等以上の力の持ち主だ。必ずと言っていいほど優勝争いに食い込んでくるはずだ。
 他にもパワフルな自力型が多数参加しているし、ベテランの追い込み陣も充実。目の離せないレースが続くだろう。

立川記念の連覇が懸かる平原康多がシリーズをリードしていきそうだが、そうそうたるメンバーが揃って激戦必至。

新田 祐大
清水 裕友

 平原康多は昨年の立川記念を制している。それに全国の競輪ファンに絶大な支持を受けるレーサーの1人であり、当地の記念は62周年、66周年、69周年記念を制している。今年は唯1人だけが連覇に挑戦できる権利を有している。吉田拓矢の参戦もプラスに作用するはずだし、例え自分でやる番組でも的確な位置取りから抜け出してくるはずだ。
 新田祐大はグランプリの出場を逃し、今期からS級1班となるが、世界と闘ってきた猛者だ。持ち味のダッシュ戦は破壊力抜群であり、近況は長い距離を踏むレースでも結果を出している。まだ立川記念の優勝はないが、決勝の9人の中には必ずと言っていいほど入ってくる。
 清水裕友は67周年、68周年記念を連覇と当地を得意としている。その思い切りのいい自力戦にはファンも多く、魅せるレースをしてくれる事だろう。
 吉田拓矢も競輪祭を獲って一皮剥けたはずだし、年頭一発目のレースから気迫の走りで魅せてくれるだろう。また浅井康太も追加参戦だ。昨年末は豊橋F1をまくり3連発で完全優勝しており、自力の威力は衰えを知らない。当地の記念は準Vが2回で優勝はないが、勝負強さを発揮して勝ち上がってくるだろう。
 他では松井宏佑や太田竜馬、坂井洋、渡邉雄太といった若手機動型の大暴れは十分に期待できるし、追い込み陣では小倉竜二、内藤秀久、桑原太志、鈴木竜士が目を引く。タテの鋭さがあって仕事もできるだけに、追い込みバンクの当地なら持てる力を発揮できるだろう。

ページの先頭へ戻る