2022年03月09日時点の記事です。
シリーズリーダーと目されていた金田涼馬が欠場。これによって大きく浮上したのが上遠野拓馬だ。2月の松戸は特別昇班をかけたシリーズだった。1着1着で勝ち上がったが、決勝は無念の6着となって特班を逃した。続く伊東の決勝では金田涼馬に屈して決勝は2着だったが、しっかりアピールはできていた。今開催もスケールの大きな走りで人気に応えてくれる事だろう。
遠征勢で目を引くのは北川大成だろう。関東のファンには馴染みが薄いが、先行をメインに積極策で闘う若武者。今期は優勝が1回だけというのは物足りなさを感じてしまうが、能力には折り紙付きだ。先行屋泣かせの立川バンクをどう克服するか注目したい。
入江航太は広田樹里を師匠と仰ぐ若手だ。数字上の決まり手は逃げとまくりがほぼイーブンな感じだが、積極スタイルを貫いていると言っていい。まだ、組み立てに甘さはあるが、かなりのポテンシャルを秘めているのは間違いないだろう。
追い込み陣では復調しつつある斉藤和伸やタテ型イメージの稲葉一真に注目だ。立川バンクなら持ち味を発揮できるだろうし、目が離せない存在と言える。
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