2022年04月24日時点の記事です。
シリーズリーダだーと目されるのは地元の磯川勝裕だろう。直前開催の西武園ミッドでは3日間ともバックを取る積極的な走りで完全Vだ。かなり上向いてきているのが見て取れるし、今シリーズも活躍必至の自力型だ。当地には昨年の11月以来の参戦だが当時はS級。その時も3日間ともバックを取り、勝ち上がりは逃したが4着1着3着という結果を残している。走り慣れた立川バンクで、地元ファンに対してアピールしてくれる事だろう。
遠征勢では実力者の猪俣康一に注目だ。今期は10場所を走り、優出を逃したのは僅か1回だけと安定している。戦法にも幅があり、タテヨコ変幻自在のオールラウンダー。向日町の初日特選では間隙を突いての先行策もあったりして、しっかり見せ場を作る選手でもある。師匠は引退して久しくなる東京の小林正治であり、立川バンクへの思い入れもはかなりものがあるはずだ。
前川大輔は1月開催では予選スタートながら1着3着1着で優勝しており、立川バンクを得意としている自力型だ。以前はスプリンターのイメージが強かったが、近況では長い距離を踏んでもタレることが少なくなっており、かなり力をつけてきている。シリーズを通して注目してほしい選手だ。
他にも鋭さが戻ってきた吉田勇人は目が離せない。同県の後輩である藤田周磨と荒木貴大が参戦しており、必ず勝ち上がってくるだろう。今シリーズは目標には事欠かない。
内藤高裕も直前の向日町で優出をしており、いい勢いのまま地元戦に参戦だ。一頃よりも伸びがよくなっているし、同門の磯川勝裕がいるのは心強いはず。
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