2022年10月02日時点の記事です。
立川バンクには久びさの登場となる岡本大嗣。もう年令は42歳をベテランの域に達しているが、タテの威力は未だ衰え知らずだ。9月開催の奈良では優勝しているし、健在振りをアピールしている。今シリーズは関東地区で強い機動型が揃っているし、その能力を存分に発揮してくれるはずだ。
小橋秀幸も43歳になるが、前期はS級を務めた実力者だ。コンスタントの決勝へ進出もしており、近況は確定板を外す事は少なくなってきた。苦しい展開の時でも突っ込んで来ているし、調子の方は上がってきている。立川向きの脚質をしており、どんな展開でも最後の最後まで巳が話せない選手だ。
橋本壮史は若手の成長株。今期は94点台の競走得点を叩き出しており、優勝候補の1人と言っても過言ではないだろう。2班が故に予選からのスタートとなるが、初日は9連勝中で負け知らず。準決勝をクリアするのも「もはや当たり前」の状態。先行屋泣かせの長走路バンクだが、現状の力があれは克服するのは容易な事だろう。同期の菊池翔、米嶋恵介、入江航太も参戦しており自力戦には折り紙付き。同期対決というのも見てみたいものだ。
他で注目される機動型は金沢竜二、藤田周磨、清水一幸、谷元奎心、山崎駿哉。破壊力には定評があるし、ツボにハマった時の強さは半端ではない。追い込み陣では中園和剛、阿部兼士の九州勢と伊藤亮か。タテの威力には確かなものがあり、展開が向くようなら勝ち切る場面も十分にある。
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