シリーズ展望/記者の推しメン 立川 F2 レース情報

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立川競輪 報知ゴールドカップ

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シリーズ展望・記者の推しメン

2022年10月18日時点の記事です。

立川競輪場 報知ゴールドカップ

上位陣は横一線の印象強く激戦のシリーズ

高谷 雅彦
酒井 拳蔵
今井 聡

 高谷雅彦はネームバリューなら一番。若かりし頃はグレードレースで活躍していた名選手。一時は予選からでも勝ち上がりに四苦八苦していたが、今年4月にシード組へ返り咲いてからというもの安定した成績を残している。今年で51歳になり、追い込みがメインになってきたが、直前の広島の初日特選はまくりで快勝だ。立川バンクは得意バンクの一つのはずだし、いい走りを期待したい。
 酒井拳蔵は瞬発力に定評のある自力型であり、前期はS級を務めた実力者でもある。まくりの決まり手が6割というダッシュタイプだが、逃げの決まり手も4割近くある。正に隙を見逃さず仕掛けてくるという印象がある選手。S級での経験が生かされているとでもいうのか、自信を持って走っているのが見て取れる。
 今井総はホームが京王閣だが、地元選手と言っても過言ではないだろう。期は若いが、年令は35歳とベテランの域に達していいる。最近は戦法の幅も拡がっていて、それに伴って成績もアップしている。2場所前の函館決勝では鐘4角スパートした幸田望夢を番手から追い込んで優勝と勢いを増している。どんな走りをしてくれるか楽しみだ。
 他にもクレバーな三浦雄大、高橋広大、渡辺航平、上田裕和らの追い込み陣も充実している。
 機動型だとA1の後藤悠、伊早坂駿一、本多哲也、篠原忍らが注目だが、A2でも福元啓太、石塚慶一郎、深瀬泰我なとフレッシュな選手が参戦している。

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