シリーズ展望/記者の推しメン 立川 F1 レース情報

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立川競輪 日刊スポーツ杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2022年12月08日時点の記事です。

立川競輪場 日刊スポーツ杯

S級の上位クラスが集結と激戦必至のシリーズ

森田 優弥
山口 拳矢
成田 和也

 森田優弥は山信田学を師匠と仰ぐ自力選手。日々の成長が見て取れるし、今や関東屈指の自力型へと市長遂げた若手と言ってもいいだろう。立川バンクには6月のF1シリーズ以来の登場となるが、その時は特選スタートから5着1着6着という結果を残している。最近はまくりのパーセンテージが高くなってきているが、警戒されるが故の数字であり、先行スタイルには変わりない。追い込み有利の当地でも思い切った走りで結果を出してもらいたいものだ。
 山口拳矢は言わずと知れた山口幸二の実子であり、師匠は岐阜の御大でもある山口富生だ。11月の地元大垣のF1で優勝し、その余勢を駆って小倉競輪祭へ乗り込んだが、二次予選Bまで進出するも5着で敗退が決まってしまう。シリーズでも5走したが、連対は4走目の負け特選での2着のみで1着はなしだった。自信も悔しい結果だったはずだし、その反省はしっかりしているだろう。直前の高松記念は欠場しているが、復帰戦とも言える立川バングでどんなアピールをしてくれるか注目したいところだ。
 成田和也は6月のF1シリーズ(シードから3着1着2着)以来の登場となる。一時の低迷が嘘のような活躍をしており、小倉競輪祭では決勝まで進出している。しっかりとした目標さえあれば、タイトルだって狙えるまでに復活してきたと言っても過言ではないくらいの活躍をしている。直前の大宮ではまくって優勝した小松崎大地の2着に甘んじてしまうが、3日間通して競輪祭の疲れを微塵も感じさせなかった。オールドファンだけでなく、いぶし銀の走りで競輪ファンをうならせて欲しい。

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