2021年05月25日時点の記事です。
優勝を争うと目されていた森田優弥が直前で欠場を宣言。これによってシリーズは町田太我の1強状態となった。その町田は昨年の11月にS級に特別昇級。これまで参加したG3では全て優出と力の違いを見せつけている。そしてS級初Vは今年1月の小倉。決勝は大本命の山田英明を相手に最終ホームから一気のカマシ先行。別線の反撃を許さずに堂々の逃げ切りは立派な限り。
この町田に抵抗するのが和田真久留。今シリーズの競走得点トップだし、F1戦では常に主役を張っている。前回5月の京王閣ダービーでは敗者戦の1勝止まりだが、島川将貴と坂本貴史の先行争いを綺麗に捲っただけに展開次第では「逃げるが勝ちの松戸バンク」でもチャンスはありそう。もつれる展開になれば名前の通りに和田が「まくる」。
ダークホース的存在は大石剣士。3月の大宮で決勝進出してから決勝戦とは縁がないが、それでも来期は初のS級1班に昇格する。この辺りでS級二度目の優勝をして7月からの来期に弾みを付けたいところだ。
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