シリーズ展望/記者の推しメン 松戸 F2 レース情報

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松戸競輪 第11回東京電設工業杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2026年03月15日時点の記事です。

松戸競輪場 第11回東京電設工業杯

 齋藤雄行と畝木聖が魅せる走りでシリーズを牽引!

齋藤 雄行
畝木 聖
長井 優斗

 今シリーズは齋藤雄行、畝木聖のネームバリューが光っている印象。
 齋藤雄行は直前の岸和田を3着3着3着という結果で連対を果たさず終わってしまったが、3日間ともバックを取るという積極的な仕掛けによるものだ。評価できる競走内容であったし、動き自体は悪くないように思えた。今回は33バンクという事もあり、前走の走りはプラスに作用するに違いない。連日、高い支持を集めるはずだし、その期待にしっかり応えてほしいところだ。
 畝木聖は決まり手が幅広い。逃げ18%捲り45%追い込み22%マーク%という数字を残している。短走路だけに逃げの決まり手のパーセンテージが低いのは気になるところだが、それを補うに余りある自在性を兼ね備えている。タテヨコ変幻自在の攻めで活路を開いてくる事だろう。
 長井優斗は東京籍だが、松戸がホームバンクという事もあって地元同然。前走の取手では準決勝で7着なって途中欠場しているが、中20日くらいあっただけに調整はしっかりできたはずだ。今回は取手で失敗し分も取り返したいはずだし、初日の走りは尚更しっかり見ておきたい。
 他ではS下りの荒木貴大、佐藤朋也、佐藤健太にも注目だ。荒木貴大は一発の破壊力を秘めているし、長い距離もしっかり踏める機動型だ。仕掛けのタイミングをバッチリ決めさえずれば優勝争いに食い込んでくるに違いない。
 佐藤朋也と佐藤健太は追い込みがメインだが、いざとなれば自分で動いていける脚もある。短走路でのリカバリーは難しいが、自在脚質と捌きを駆使して突っ込んで来るだろう。

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