2022年04月30日時点の記事です。
力の差がなくダントツの優勝候補は不在だが、まず取り上げたいのは地元の能代谷元。自力勝負が基本だが、4月伊東決勝では同県の北井佑季の先行を目標に、仲野結音の捲りを阻みながら抜け出し優勝。弾みが付けば地元優勝も十分ある。その能代谷を伊東決勝で追走準優勝の松坂英司も参戦。当地でのGⅢ優勝など、長年S級で活躍した実力者。能代谷、佐々木和紀、同県の機動型を目標に差し脚発揮といきたいところだろう。
その地元勢一番の強敵は佐山寛明か。高校時代は名門・近江高校野球部の主将として夏の全国高校野球選手権に出場した甲子園球児で身体能力は抜群。持ち前のダッシュ生かしたカマシ、捲りを流れに応じて使い分け優勝を狙う構えだろう。
他では伊藤勝太、高木翔のS級経験ある北日本コンビや、小池千啓、4月静岡で特別昇班した堀江省吾の119期コンビの機動力も侮れない。
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