2025年10月02日時点の記事です。
今期は5場所でV1回、準V2回と安定した成績を残している石塚慶一郎がシリーズの中心だ。今期は7月小松島で幸先良くVを決め、7月別府は決勝進出を逃したものの、4度の優出で、今期だけで9勝を挙げている。得意の捲り・カマシを中心に何でもこなせるタイプでV争いの中心。ベテランながらも、中村一将は先行主体の競走が持ち味。今期の優勝はないが、9月函館ミッドナイトは準決、決勝で特別昇級した伊藤成紀に交わされたものの、しっかりと機動力を誇示しており、石塚との好連係で争覇を狙うか自ら動いても侮れない。
笠松将太、永井哉多、今井聡の埼京勢も戦力は充実。笠松はS級での経験を生かした機動力を発揮し、8月防府で優勝。永井は今期2班ながらも、8月前橋、9月立川で2度の完全優勝があり、両者の機動力は近畿勢相手でも応戦できそうだ。
降級後は優勝こそないものの安定感がある丸山貴秀や、9月立川で連勝での決勝進出を決めて復調気配の猪狩祐樹、今期から2班に昇班し、7月別府で優出、前回弥彦で準Vの若手機動型・小田恭介を目標に上位進出を狙う。
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