シリーズ展望/記者の推しメン 川崎 F2 レース情報

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川崎競輪

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シリーズ展望・記者の推しメン

2026年10月13日時点の記事です。

川崎競輪場 けいりんラブ!ラブリン杯

東日本勢を中心にV争い接戦

仁藤 秀
杉山 悠也
福田 拓也

 9月松戸、伊東、前走の10月静岡とV量産の仁藤秀。先行はあまりないが、縦横無尽に立ち回りA級戦では格上の存在だ。9月立川での落車失格はあったが、次走の静岡を連日自ら戦い優勝している通り調子は落としていないはず。今節も流れに応じた走りで連続Vを目論む。同県の差し脚鋭い石橋慎太郎や地元勢の中心・齊藤竜也を連れて別線撃破へ発動。
 北日本勢は杉山悠也に機動型の鈴木涼介、佐藤朋也と争覇を狙えるレーサーが参戦。先導役となりそうな鈴木は9月名古屋を完全Vの後は競走得点を下げているが、積極的に動いてはおり、決め脚ある佐藤や杉山に勝機が到来するケースも十分ある。杉山は決勝での失格はあるものの、抜群の差し脚のキレでA級降級後は優勝2回、準優勝1回と安定感もある。
 関東勢からは福田拓也が参戦。今期は7月岸和田、8月佐世保を制すなど好調と見る。関東の機動型としては小原唯志もいるが、今の福田なら目標不在でも、自ら動いてV争いができそうだ。
 中国勢は細中翔太が中心。近況の細中は準決勝が壁となっているが、積極的な走りで優出を決め、ラインの追い込み型・大瀬戸潤一郎も勝ち上がればチャンスは出て来る。
 九州勢は林昴や野津宏介の福岡コンビに注目したい。両者とも、まだ争覇級までの機動力はないが、仕上がり、展開次第では軽視できない。

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