2021年10月09日時点の記事です。
つい先日記念競輪が終わったばかりだが、今度は平塚競輪初めてのミッドナイト競輪が行われる。
今節は突出した存在がなく混戦模様だが、新鋭の藤田周磨を中心視したい。全体的に先行型がやや少ない印象で、藤田にとっては走りやすいメンバー構成となるだろう。10月12日からの和歌山競輪の出走後の参加予定ではあるが、9日現在、目下川崎、豊橋と二連続Vを挙げて勢いがある。和歌山でも好成績を挙げられればその勢いは止まらないだろう。
その藤田を目標にする関東マーク陣も強力だ。特にS級で長らく活躍していた小林潤二、真崎新太郎はともに堅実なマークと追い込みが持ち味。小林は九月静岡で、真崎は十月岐阜でともに優勝を果たしており、藤田を目標にチャンスを狙いたい。
南関勢は小野裕次、山田和巧が軸。小野は前回七月参戦時も優参しており、当地は好相性のバンク。ここ二場所は惜しいレースが続いており、久しぶりのVを目指す。山田も近況の流れを変えて浮上のきっかけを掴める開催にしたいだろう。
中部からはベテラン島野浩司を主軸に、吉川起也、山口聖矢の機動型の動き次第だ。島野もS級経験が豊富な追い込みで、持ち味の差し脚を存分に発揮してくれるはず。
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