2022年02月15日時点の記事です。
差し脚の鋭さでは岡本英之が上位だ。踏み出しの甘さありS級戦では目標に遅れるシーンも見られたが、A級戦なら問題ないだろう。立川二日目は絶体絶命のバック七番手から直線大外突き抜けと格の違いを見せた。目標が先制ならもちろん、たとえ不発でも最後まで目が離せない。
逆転候補は同じ南関地区から斉藤友幸。S級戦でも勝ち負け出来る機動力の持ち主で、力を出し切るレースをすればA級戦なら連日人気の中心となるだろう。勝ち上がり戦では岡本英とラインを組む可能性が高く、どちらが押し切るか差し切るかのレースが予想される。
前記の二人をやぶるなら山崎将幸か。今は追い込み型として戦っており自力を出す機会はなくなったが、タテの脚は健在。前が仕掛けて出切ってくれればキッチリ差してライン独占十分だ。
なお、早期卒業で期待の新人、中野慎詞が追加参戦。チャレンジ戦を九連勝でクリアしており、脚力は折り紙付きだ。ケタ違いのダッシュとスピードで、一、二班戦も九連勝でS級に挑戦する腹積もりか。
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