2024年10月30日時点の記事です。
今シリーズは四日制での戦い。初日、二日目はポイント制で準決勝への勝ち上がりが決まる。とは言え、常に一着を狙う上位陣にとってはさほど関係はないのかも。気温は下がって来たが、いつも通りのスピードレースに期待したい。
優勝候補に推すのは地元の松井宏佑。強烈なダッシュを生かした積極策が持ち味で、自分だけでなくラインで決めるレースが出来るタイプ。ここは走り慣れたホームバンクだし、自らの一着はもちろん、一人でも多くラインから勝ち上がるチャンスのある走りをしてくれるはずだ。
逆転狙うのは窓場千加頼。当所のオールスターでは準Vと大活躍したし、その勝ち上がり段階でもひと際動きのよさが目立った。先日の寛仁親王牌では初日こそ失敗したが、二日目以降の動きを見れば引き続き好調キープしている事は間違いない。思い切りのいい仕掛けで連日アタマ狙いのレース。
九州からは北津留翼が参戦。組み立ての淡白さがあったが近況は走りに粘り強さが出て来たし、このバンクは北津留の脚質に合っている。緩んだ所で迷わずに仕掛けて出れば後続を置き去りにして一人旅のシーンも十分考えられる。
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