2026年08月03日時点の記事です。
競走得点の上位を降班組が占める中、シリーズリーダーは岸川哲也。今期優勝はまだないが3場所全てで優出と、さすがの走りを見せている。力勝負だけでなくテクニックも生かして若手をどう翻弄するか。安定感という点では藤井準也の方が上。捲りも打てるが展開次第ではヨコのさばきも駆使。若手の番手を回れればチャンスはさらに広がる。
その2人に真っ向勝負を挑むのは下山聖斗。5月名古屋以来優勝はないが、先行も捲りもバランスの取れた印象で、勝負所を逃さず仕掛けて逆転を狙う。同県の入田龍馬が勝ち上がった場合は前後が気になる所。
今回は129期ルーキーが6人参戦。その中では前回の西武園でピンピンで勝ち上がった阿部凪汰が一歩リードか。しかし地元で気持ちの入る山本真や、田崎隼翔も本デビュー後は1着が多いだけに化ける可能性は十分にある。
他にはキメ脚ある宮崎一彰や堅実な走りを見せている坂本英一といったベテランも参戦。目標次第とはなるものの、チャンスが巡ってくればしっかりとモノにするか。
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