2022年11月16日時点の記事です。
小倉競輪祭と連動したKEIRINフェスティバルの東日本開催の後半は当地で行われる。
主力所は20日まで開催される富山G3からの転戦組が多く、そこからどれだけ状態を維持できるかがカギとなろう。
ラインの層としては地元南関ラインが充実。その中でも主役を張るのは大石剣士。本来なら競輪祭で走ってもおかしくない力の持ち主だ。持ち前の機動力を発揮して確実に優勝を目指したい。南関の追い込みの中心は地元の東龍之介。厳しいさばきとしっかりとした差し脚を併せ持つ。特に十一月平塚の準決勝で深谷知広の三番手から伸びて深谷と一着同着に持ち込んだ脚は光っただけに、今節も注目だ。同じ平塚に参加していた野口裕史の先行力も強力。単騎でも主導権を取る姿勢が光るし、短走路ならより持ち味が生きる。
充実した南関勢に対して、別線は追い込み型が充実しているだけに、その動向が注目される。
遠征勢の筆頭となるのは、当地で記念優勝の実績がある坂本亮馬。なかなか差しが届かない場面もあるが、この中に入れば上位。流れが向いた時はしっかり決める。同様な事は高原仁志や池田憲昭にも言える。ともに差し脚はしっかりしているだけに、目標と位置次第か。ともに晝田宗一郎が勝ち上ればチャンスは広がるだろう。
北日本は坂本周作、関東は蕗澤鴻太郎・朝倉智仁と言った機動型が参加。いずれも点数は下げたが力はあるだけに侮れない存在だ。特に蕗澤や朝倉の頑張り次第では武藤篤弘に展開が向く場面もあるかもしれない。
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