シリーズ展望/記者の推しメン 小田原 F2 レース情報

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小田原競輪 モーニング7・楽天ケイドリ杯

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シリーズ展望・記者の推しメン

2023年08月04日時点の記事です。

小田原競輪場 モーニング7・楽天ケイドリ杯

新人123期の首位争い

出口 謙一郎
池邉 聖
篠田 幸希

 8月14日からの小田原競輪は楽天ケイドリ杯と銘打った、チャレンジ戦とガールズケイリンによるモーニング7が行われる。

 チャレンジ戦の中心となるのは五人揃った新人123期。立花昌也、篠田幸希、助川翔太郎、池辺聖、出口謙一郎だ。


 その中でも突出した成績を残しているのは岐阜の出口。ダッシュ、粘り脚ともに申し分なく、本デビュー戦の大垣からここまでは2Vと準Vが一回と決勝は連対を外していない。短走路への対応も問題ないだろう。後ろを固めるマーク陣は、中部では山田圭二、臼井昌巨が、さらに近畿の池上孝之、柳澤達也も含めて一大勢力を築く。


 地元からは池辺が参加。前々回で当地は経験済み。間もなく参加するので、感覚的には問題ないはず。そのときの決勝戦では同期牧田悠生(新潟)の特別昇班を許しただけに、今回こそはの気持ちで臨むだろう。同じ地元からは國井祐樹、梶山大輔が、南関からは吉竹雄城、林邦彦が参加し、池辺を盛り立てる。

 
 前回七月函館で嬉しい優勝を決めた篠田も優勝候補の一人だ。地脚を生かした先行・捲りを武器に、競輪選手養成所在所三位の力を発揮したいところ。同県の亀井雅斗との連係が有力。五名の新人の中では唯一の未勝利の助川ではあるが、力は未知数。茂木和臣、工藤考生、細沼健治ら同県の先輩が援護する。


 北日本からの参加は立花。決勝は惜しいところが続いているが、力は相当なもの。優勝のチャンスはある。ラインとしては玉木英典、坂本敏也らの同乗が見込まれる。

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