シリーズ展望/記者の推しメン 伊東 G3 レース情報

2021年12月19日の開催レース情報一覧へもどる

伊東競輪 椿賞争奪戦

  • LIVE映像
  • 発売
    終了

シリーズ展望・記者の推しメン

2021年12月12日時点の記事です。

伊東競輪場 椿賞争奪戦

 12/16(木)~19(日)の4日間の日程で、開設71周年伊東記念 椿賞争奪戦GⅢが開催される。地元は深谷知広と渡邉雄太のダブルエース態勢。65周年記念を愛知籍で制している深谷は、今度は地元として参戦。渡邉雄太も68周年以来の2度目の制覇に総力戦で挑戦。強敵のS班新田祐大や爆発力がある北津留翼、年末のヤンググランプに選出されている寺崎浩平らを迎えて、南関ラインの結束力で応戦。見応え満載の記念シリーズにご期待下さい。
 12/19(日)第9Rは3着以内がS級特進のレインボーカップA級ファイナルです。

パワーで押す新田祐大に結束力で応戦の地元勢

深谷 知広
新田 祐大
北津留 翼

 地元として伊東記念に深谷知広が初参戦。ナショナルチームと競輪の二足のわらじに挑んで来たが、今は競輪一本に集中。本開催の地元には渡邉雄太、岡村潤をはじめ、当所ホームの若手先行大石剣士が参戦予定で戦力は厚い。これだけの援軍を得て深谷にとっては追い風が吹く。別線の強豪を相手でも一歩も引かない戦いでV取りへ。
 地元勢を力でねじ伏せに出るのは新田祐大。世界基準のスピードとダッシュ力を生かしたカマシ・捲りは強烈。北日本注目の若手小原丈一郎や櫻井祐太郎が勝ち上がれば前を任せて番手からの競走もあるかもしれない。ガード役には同県成田和也。戦力厚い地元勢を沈黙させる可能性もある。
 関東勢も戦力は整う。機動型には地脚タイプで冬場の重いバンクコンディションも踏み切れる小林泰正。ヤンググランプリの補欠に選出されている菊池岳仁。そこに追加招集で長島大介が加わり機動型は豊富。道中は援護、直線ではキメ脚発揮は木暮安由。目標には恵まれそうでチャンスは十分。
 近畿からはヤンググランプリ選出の寺崎浩平。スピード勝負は望むところで、村田雅一、椎木尾拓哉との連係で上位陣を脅かす。中部では11月名古屋でこの寺崎の先行を捲ってVの山田諒に注目。調子急上昇中だけに坂口晃輔らの援護があれば大物食いがあるかもしれない。
 九州からはV候補の北津留翼が参戦。爆発的な機動力が魅力の選手だが、近況は位置取りもシビアになり安定感を増しているのはプラス要素。今シリーズには九州の有望な若手機動型の上田尭弥や岩谷拓磨がそろうだけに、番手からの競走なら有利。
 中四国では原田研太朗。パワーが必要な冬場のバンクも苦にしないだけに、混戦が長引いたりすれば捲り一発のシーンがあるかもしれない。
 

ページの先頭へ戻る