2025年06月08日時点の記事です。
今節は突出した存在がおらずなかなか優勝候補を決めにくいが、それでも安定感やパンチ力から判断して気になる三名をピックアップ。
まずは前川大輔(福島113期)捲り主体の走りなので勝率はそれほどでもないが、一発の魅力は十分。昨年の優勝はゼロだが今年は2Vに、連対率も55パーセントと間違いなく状態は上向いている。たとえ予選スタートからでも優勝を狙えるタイプだ。
続いては村上竜馬(広島115期)こちらはバランスの取れた自在型。若手ながら何でもできるのが強みだ。決して恵まれた体格ではないのだが、何でもやって今年の連対率は50パーセント。前走の玉野アドバンスで連勝で決勝進出とを競輪センスの良さを発揮していると言っていいだろう。
そして今節のシリーズリーダーの松岡孔明(熊本91期)S級でも活躍していたのでご存知のファンも多いはず。安定感はさすがといったところで連対率も60パーセント近くあり、今年は4Vといい状態をキープしている。今は追い込み主体にたまに自力を出す自在戦が中心。しかし今節はラインの自力型が少なく、自ら道を切り開くか、他地区との連係を模索することになるだろう。
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